超ハイエンドのメディアプレーヤーから、メディアプレーヤー内蔵のDSP、そしてエントリーモデルのアンプ内蔵DSPまでラインナップの充実したGOLDHORN♪
今回はエントリーモデルのDSPA406(GDT42から名称変更)
4チャンネルアンプ内蔵の6チャンネルDSPですね。
常連様の弟さんのお車に装着。
以前からサイバーナビの内蔵アンプでネットワークモードを使ってモレルのスピーカーを鳴らし、アンプを追加してサブウーハーも組み入れたシステムです。
DSPA406の価格が66,000円とかなりリーズナブルなんで、(今の状態からよくなるのかなぁ?)と少々不安な気持ちを正直に言ってたら「人柱になるんで試してもらったらいいですよ」とのこと
結果から言うとかなりありです!
まじめな音作りがしてあるなぁって感じさせるなかなかの優れもの。
Bluetoothレシーバーも内蔵してるんで、オプションのコントトーラーの追加でBluetooth機器のボリュームやサブウーハーヴォリューム、そしてメモリーの切り替えが行えます。
2週間ほどして「高橋っさん!ちょっと聴いてみてくださいよ」と再度お兄さんがご来店。
機材のエージングが進んだのか、かなり艶を感じる音に変わっています。
あと面白いのが、当初AシリーズのウォークマンをBluetooth接続で聴いていたのを、試しに手持ちのZX300 そして
WM-1Aとランクアップしたものに換えていくと、ビックリするぐらいに音が良くなっていきます。
8チャンネルアンプ内蔵モデルや10チャンネル、12チャンネルアンプ内蔵モデルなんかもあるんで、いろんなシステムに対応できますね。
また、アップデートでインプットイコライザーも使えるようになったんで、トヨタのディスプレイオーディオ車にも使いやすいです。
詳細はお問い合わせください。
5月 13th, 2024
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GOLDHORN DSPA406
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