常連様のヴィアーノのお預かり。
ツィーターとミッドレンジを交換。
ピッコロⅡと38周年アニバーサリーという垂涎の組み合わせ♪
モデル末期ですが、この音は一度聴いたら忘れられないようで、以前から所望されてました。
あまりいい顔は出来ないこの車のスピーカー線の交換(^^;)ですが、さすがに今回は頑張って通しました。
最近熱いキッカーのハイエンドモデルのバスレフボックス。
12インチなんでかなりでかい!
音を聴かれたオーナーさん・・・・・・・
しみじみと「高いユニットっていい音するなぁ」
完成車紹介
CategoryRAV4 PHV
11月6日よりしばらくの間休業いたします。
詳しくは前回のブログをご覧ください。
少し前にスピーカー以外の施工を終わらせていたRAV4の再度のお預かり。
アンプやプロセッサーが新品だったうえに、電源パーツが満載だったので、そこのエージングにかなりの時間がかかるだろうと思っていたのですが、あっという間に5,000㎞程走ってきておられました。
何でも通勤距離が異様に長く、もう一台の車の利用の方が多いのですが、これをRAV4に替えるだけでこうなるようです(^^;)
前回作っておいた、巨大ベースを仕込んだバッフルには、同じくONYX-16をセット♪
コチラもエージングが不十分ですが、すでに凄さを感じさせる広大で艶やかな空間に☆
マーチ nismoS
マーチnismoSのお預かり。
メインのお車もガッツリとオーディオを組ませていただいているのですが、このマーチnismoが生産終了となるニュースをきかれて、思わず注文されたとか(^^;)
サイバーXをメインに、もう一台とは全く違ったコンセプトでユニットをチョイス♪
パイオニアのCSTドライバーと
モレルのハイブリッドのミッドといういう組み合わせ。
ラゲッジにはロックフォードのP3の10インチを2発インストール。
運転席、助手席下に2段重ねでフィールやアンプを何とか設置。
「アンプより電源パーツの方が高いじゃないか!」という声も聞こえてきそうですが、この魅力を知ってしまうともうこれ無しでのカーオーディオが考えられなくなってしまうという代物です(^_-)-☆
この巨大なバッフルもご要望。
少しエージングに時間はかかりそうですが、すでに片鱗を見せる鳴りっぷり♪
ノア
80ノアのお預かり。
6年ほど前に新車で初めてご来店。
以来かなりの回数のご入庫をいただいております。
最初はMAXIMO6がインナーバッフルで装着されていたドアには、モレルのハイブリッドが頑強なアウターで♪
DSPにウォークマン導入。
ツィーターはピッコロⅡに
当初はDSPの内蔵アンプで鳴らしてたMATCHの専用ウーハーはDLSの12インチに。
電源環境の改善パーツはフル装備・・・・・・・その他色々とゆっくりしたペースでシステムアップを楽しんできておられました。
物静かなオーナーさんなのですが、毎回最高のリアクションをいただくので、納車が楽しい。
エージングが進んだ後には毎回メールなどもいただけるんで私としても大変うれしい♪
今回は「次何しましょうかねぇ?」とご相談。
アンプ内蔵のプロセッサーのチャンネルも余ってるんで、3ウェイにでもするのがコスト面でも音の面でもベストじゃないですか」と即答。
CDM880Ⅱを追加。
元々広いステージで鳴ってる音が別格の奥行き感と、個々の音源の立体感を感じさせる。
そういえば少しお待ちいただいている間にM&MのUSBケーブルのご注文もいただいてました(^^♪
結構な時間エージングされた後に再調整にご来店。
3ウェイの本領発揮に改めて驚くとともに大喜び。
後日もちろんお喜びのメールもいただきました(^^♪
RAV4
ノアG’s
ルーミー
ハスラー
ようやく完成です!
怪我をする前からお預かりしてたんで、半年を超えましたね(汗)
入院してる間に大きくプランが変更されました。
DLS スカンジナビアの3ウェイを導入。
強烈な低域再生を誇るミッドベースは、特注の巨大バッフルを制作して頑強に取付。
今回はスペースの関係でアンプ内蔵DSPをチョイス。
電源環境の最適化にはありとあらゆるパーツを惜しみなく投入!
!
ラゲッジにはロックフォードのP3をインストール。
最初の音出しからすごい車になる予感を感じさせる鳴りっぷりです♪
電源パーツをふんだんに投入してるんで、かなりの時間のエージングが必要になりますが、このオーナーさんなら100時間ぐらいはすぐに走ってこられるでしょうね(笑)
次回の調整が楽しみです。
ご心配をおかけしている身体のほうですが、急激に回復してきました。
一時は使い物にならなくなってた右腕がかなり使えるようになったのが大きいですね。
痛いのを我慢してパテを研ぎ続けたのが一番効いたような気がします(笑)
足の方はまだまだ完治には程遠いのですが、こればかりは長い時間が必要ですね。
時折休ませながら動く分には平気になりました。
この車の作業を始めたころには「今の自分にできるのか?」と正直不安だらけでしたが、ひとつづつクリアしていくたびに自信が戻ってきました。
時間の制限をかけなかったんで、いつもよりも細やかな仕上がりになったような気もします。
大変な迷惑をかけてしまいましたが、喜んでいただけて何よりです。
怪我をする前からお待ちいただいているお客様は順次お預かりさせていただきます・
何分まだ時間の読めない要素が多いんで、直前のご連絡になることもあると思いますが、ご了承くださいませ。