アルトワークスのお預かり。
スピーカー交換のご依頼です。
前車のステップワゴンでは5年ほど前にデッドニングの施工をさせていただいてたお客様です。
お乗り換えにあたり、今回はスピーカーを新調☆
当店スピーカー交換プランのひとつであるモレルのMAXIMO6をチョイスされました。
アルトワークスも慣れたもの(^_-)-☆
乗りこまれたオーナーさん「ビックリしました!軽自動車でもこれだけ鳴るんですね。大満足です。」
5年前と比べたら音作りの技もかなり進化しています。
目も覚めるような鮮やかな黄色のC-HRのお預かり。
スピーカー交換のご依頼です。
50プリウスと並んで「スピーカー交換不可」となっているのですが、事情を説明させていただいて、ご納得の上作業させていただくこととなりました。
前車からのお付き合いのお客様で、今回はスピーカーをグレードアップ☆
モレルのTempoURTLA602をチョイスされました。
低域の鳴りとヴォーカルの艶に定評があり、当店でも人気のユニットです。
前車でお使いのモレルMAXIMO6はリヤドアへ。
あえてツィーターはつけずにネットワークとミッドレンジのみ取り付けてリヤフィルとして使いました。
ツィーターはピラーに埋め込み☆
オーナーさん:「これに憧れてたんですよね」とご満悦(^_-)-☆
発売されたところのBIG-X9インチ☆
音を聴かれて「やっぱり違いますねぇ」とご満足の様子。
今回はありがとうございました。
システムアップもお任せください。
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今年のオートメッセで展示されていたデジタルトランスポートがようやく発売です。
ハイレゾプレーヤーやスマートフォンのハイレゾ音源を高品質にカーオーディオに出力します。
USBケーブルとマイクロUSB変換ケーブルが付属してるのがうれしいですね。
PCM192KHZ/32bitまで対応。
出力はアナログのライン出力と角型光デジタルの2種類。
価格は税別15,000円。
ナビなどの外部入力につなげてお手軽にハイレゾを楽しむのもよし☆
デジタル入力を装備したオーディオプロセッサーとデジタルで接続すれば、さらに高音質が楽しめます。
さっそくレヴォーグSTiに装着です。
以前にサイバーナビとDLSのRC6.2を取付させていただいてました。
最近スポーツジムで使っておられるウォークマンを、車でも高音質で楽しみたいと発売前からご予約いただいていました。
デジタルオーディオプロセッサーの導入もお考えでしたが、今回は一旦サイバーナビの外部入力にアナログ接続。
オーディオプレーヤーもかなり価格が下がってきて手に入れやすくなってきましたね。
いつもありがとうございます。
システムアップもお任せください。
マツダ アテンザのお預かり。
純正オーディオの音に不満があるとのことでご相談にみえました。
試乗車に装着されてたBOSEシステムがあまりいい印象ではなかったとのことで、標準の6スピーカー車を選択されたとのこと。
オーナーさん:「そんなに音にこだわってるわけではないんですが、今まで乗り継いできたマツダ車の中でダントツに音が悪いんですよ。長い時間聴いていると気分が悪くなるんです」
「そんなことないでしょう(^^;)」と聴かせてもらうと・・・・
確かに恐ろしく悪い!
なんでもディーラーさんで勧められて、フロントスピーカーをダイヤトーンのコアキシャルモデルに換装してダッシュ上の純正スピーカーを殺しているらしい。
恐らく純正状態の方がよかったんじゃないでしょうか(‘_’)
当店お勧めプランのモレルMAXIMO6をチョイス☆
先日のBOSEシステム装着のアテンザのデッドニングでいい感触をもってたんで、
「楽しみにしといてください」とお帰りいただく。
的確なデッドニングと巨大で頑強なバッフルのおかげで生まれ変わりました(^^♪
内張りもしっかりしてるのか、スピーカー取り付け部の剛性が高いためか・・・
はたまた樹脂製のインナーパネルの剛性が高いからなのか、ちょっと驚くぐらいの深~い音に包まれます。
巷では悪評の高いマツダコネクトですが、スピーカー交換とドアチューニングで感動的に化けます。
ちょっとマツダ車が大好物になりつつありますね(^_-)-☆
新車で購入されてまだ8カ月ほどで、走行2万キロを超えるほど車の中で過ごされる時間が長いオーナーさん。
音が出たとたんに「これはすごいですね」と満面の笑み(^^♪
これからは快適な空間を楽しめますね。
今回はありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
マークX ZIOのお預かり☆
長年使われたパイオニアのDEX-P01ⅡとDEQ-P01Ⅱを取り外して
HELIXのDSP PROを導入です☆
DAPのデジタル入力に必要なリモコンもご覧のとおりかっこよくなりました(^^♪
カロッツェリアXからの交換でも、ビックリするぐらい音がよくなるほどの実力なんで、
P01Ⅱからのシステム変更となると全くの別次元!
MATRIXが生まれ変わったかのように透明感のある音を奏でます。
P01取付ける前に使われていた楽ナビが復活。
テレビも見れない、バックカメラも使えなくなったとご家族からのブーイングがすごかったんでこれで安心ですね
聴きなれた曲なのにまた違った魅力を発見できて新鮮な気持ちで楽しめますね。
パソコンでの音源管理、頑張ってください。
いつもありがとうございます。
コンスタントにご利用いただいている「エナジーボックス」
車の電源環境を考えるうえで、カーオーディオには必要なものと思います。
2年ほど前に製造元の体制がかわり、開発担当の方が新たな会社を立ち上げられています。
新製品も含めて商品の供給は途切れることなくいただいておりましたが、このたびようやくホームページが完成したとの連絡をいただきました。
「サードテクノロジー」のホームページはコチラ
是非ともご覧ください。
ハリアーの方も順調?にすすんでおります。
さぁ、今日も一日頑張りましょう(^^♪
アツトターボRSのお預かり。
スピーカー交換のご依頼です。
デモボードを聴かれてチョイスされたのは
モレルのTempoULTRA602☆
ヘッドユニットはパイオイアのDEH970をお使いでしたので、ネットワークモードでマルチ接続。
SDカードには圧縮されていない音源がぎっしりと・・・・・・・
ちょっとうれしくなりますね(^^♪
剛性の低いドアパネルに的確なデッドニングを施し、DEH970の細かい調整能力を生かしてしっかりと調整☆
TempoULTRAならではのエッジのきいた低音が広がり、艶のあるヴォーカルが響きます。
もともとこの車の運転は楽しいとおっしゃるオーナーさん。
音を聴かれて満面の笑み(^^♪
これからはもっと運転が楽しくなりますね。
今回はありがとうございました。
システムアップもお任せください(^^♪
VWジェッタのお預かり☆
お選びいただいたのがグラウンドゼロの3ウェイスピーカー。
ゴルフⅤとほぼ同じ内装なんで、純正スピーカーも3ウェイですね。
ミッドベースが後ろの方についているのが少しばかり違和感を感じさせる。
少し変わった構造です(^^;)
外側の鉄板を外してデッドニング・・・・・・
ついでに壊れていたドアロックアクチュエーターも交換しときました。
珍しくピラーを加工してツィーターとスコーカーを埋め込み。
できるだけスムースに収まるように心がけて・・・・・・・・
ミッドベースはドアパネル前方に移設して、頑強なアウターバッフルを介して装着。
剛性の高いドアパネルということも相まって重厚な低域を響かせます。
コントロールするのはDEH-P01☆
かなり息の長い製品ですが、フロント3ウェイ+サブウーハーのシステムが手軽に楽しめる高音質なデッキは今でも人気が高い。
ドアの構造上どうしてもぬけの悪いバッフルになってしまうんでドアスピーカーの高域が少し減衰してしまうのですが、そこはフロント3ウェイで難なくクリア☆
毎日長時間の通勤とのこと・・・
これからはちょっと楽しい時間になりそうですね。
今回はありがとうございました。