高いお金をかけたカーオーディオ・・・・
・最近は組んだころの感動がなくなってしまったな。慣れてしまったのかなぁ?
・透き通ったおとが鳴っていたのに、今では高域が幕を張ったかのように聞こえる。
・どうも低音のしまりが無くなった。もうユニットがへたってしまったのかなぁ?
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殆どの場合、原因はバッテリーの劣化です。
自動車のバッテリーはエンジンの回転を利用したオルタネーターで充電されています。
これは充電器での充電に比べて質の悪い電気が充電されています。これが原因でバッテリーは車に装着されたときから、内部抵抗が徐々に増加しています。
その結果、電圧だけはあるのでエンジンはかかりますが、電装機材が充分に能力を発揮できない状態におちいっています。
新品のバッテリーでも半年も経てば、サルフェーションによる内部抵抗は増えてしまっています。
長くカーオーディオを楽しんでおられる方はバッテリーを新品に換えたときの音の新鮮さを感じられたことがあるでしょう。
その音の変化は高性能といわれる種類のバッテリーのおかげだけではないのです。
カーオーディオにとって最大の弱点であった電源の劣化を克服できるのが「エナジーボックス」なのです。
エンジンの点火ノイズをトリガーとしてバッテリー内部のサルフェーションを分解していくので、しばらく走るうちに徐々に音の輝きがもどってくるのを体感できるでしょう。
エナジーボックスR 税込¥36,300
注)本製品はバッテリーの寿命を延ばすものではありません。
エナジーボックスを装着してその良さを実感し、感動していただけたユーザー様。
まだまだ魅力的なアイテムが存在します。
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オルタネーターの能力も劣化しています。
特にアイドリング時の能力が著しく低下してしまっています。
「高速を走ってるときはいい音するんだけどなぁ・・・」といった経験は無いでしょうか?
原因はオルナネーターです。
「エナジーボックス オルタネーター+」はアイドリング時や通勤時などの低回転時にもすばらしい音を聴くことが出来ます。
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車にはACC(アクセサリー)電源というものがあります。
こういったスイッチング電源には接点と言うものが存在します。
この接点が長年のうちに劣化して、ノイズまみれの電気を供給しています。
このACC電源で多くのヘッドユニットのプリアンプが駆動しています。
これが音響機材メーカー公称のSN比と実車でのSN比の大きな違いを生んでいます。
これを解決するのが「エナジーボックス TYPE-S」です。
装着した瞬間に驚くほどの透明感に気づかれるでしょう。
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音の立ち上がり、立ち下がり、制動力、S/N比を取り戻す!
feelシリーズのキャパシターは広範囲にわたりフラットで低インピーダンスを実現。
今までにない考え方から生まれた次世代のキャパシターです。
今までのキャパシターを使用した経験のある方でも信じられないほどの情報量を体感いただけます。
ヘッドユニットやプロセッサーにはfeelバージョンASUKA(税込43,780円 +取付費)
パワーアンプやアンプ内蔵プロセッサーにはfeel ポイント2(税込87,780円 +取付費)をお使いください。
いままで聞こえなかった音や、立体的になった音源をお楽しみください!