カーオーディオではかなり重要なアイテムであるサブウーハー・・・・・・・
しっかりと調整されれば、圧倒的な臨場感や心地よさを手に入れることができるんで、一度体験してしまうともうなくてはならないものとなりますね。
ボックスのタイプも様々、もちろん価格もピンキリ(^_-)-☆
ラゲッジスペースを犠牲にしなきゃいけないものもあるんで色々と悩まれることが多いのですが・・・・・
カーオーディオでは特に正確な低域再生が大切なんで、今使っているものよりも上位のクラスのモデルが気になるものですね。
コチラのレクサスCTのお客様は以前にMATCHのPP86DSPとモレルのスピーカーを取付させていただいた。
サブウーハーは純正のものを鳴らしてたのですが、今回パワーアンプとともにお買い上げいただいたのが
HELIXの新製品 K10E
バスレフタイプのボックスにセットされたエントリーモデルのサブウーハーですが、これがなかなかのもの♪
スピード感のある低音がダッシュボードの奥から鳴るのが心地いい☆
純正サブウーハーでは再生できなかった深~い低域が楽しめます。
モレルの最高峰のモデルULTIMO Ti104にグレードアップ♪
どれだけ変わるのか正直不安半分、期待半分(^^;)といったところでしたが、やはりハイエンドモデル☆
音の重さも輪郭も桁違い。
同時にドアのバッフルにも新しい技を取り入れて試してみました。
初めてのことに結構な費用をかけていただいたんで、こちらも不安がいっぱいでしたが・・・・・・・
そんな心配は不要だったようで、思っていた以上の効果に二人して驚いた。
ほんとに奥が深いですね(^^♪