エナジーボックス feel ver.ASKA

以前からご好評いただいている「エナジーボックス」

この春に発売元のエネウェーブさんが廃業され、お客様から心配の電話をいただいてましたが、今まで通り「エナジーボックス」は販売継続させていただいております。

開発、営業をすべて担ておられた専務さんが独立されて事業を引き継いでおられます。

大人の事情なんでしょうね(^_^;)

「サードテクノロジー」という社名です。

せめてホームページができてからお伝えしようと思ってたのですが、色々と大変なんでしょうね・・・まだまだ先になりそうですが、商品のほうは今まで通り入荷しておりますのでご安心ください。

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こちらは先日純正ナビから楽ナビの8インチに交換させていただいたマツダのMPV。

以前から外部アンプにフロントスピーカーと装着されていましたが、どうにもバッテリーが古いようでふんずまった音がしてた。

エナジーボックスのことは伝えたうえで、「とりあえずバッテリーを新品に変えてみたら・・・?」とだけ言っておいた。

長すぎるほどのお付き合いなんで、オーナーさんの性格は熟知している(^_-)-☆

数日後「高橋っさん!ヤバいくらい音が変わりました。アレつけたらこの音がずっと続くんですよね」とさっそくお買い上げ(^^♪

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これで安心ですね。

s-IMG_2430一方貸し出しで送られてきた新製品のエナジーボックス フィールver.ASUKA

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以前のFEELに比べるとかなりの小型化ですが、実力はすごいらしい。

内蔵アンプのヘッドユニットやプロセッサーのBラインに装着するいわゆる「キャパシター」ですね。

外部アンプなどにつけるには他社製の大容量キャパシターを併用するのは以前のものと同じです。

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何につけようか少し悩みなしたが、結局ZIOのDEH-P01につけることに。

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かなり前にアンプにもプロセッサーにもつけてたんで、これ以上音質向上は正直あまり期待してなかった(^_^;)

それでもいつもどおりせっかちな私は5時間ほど店の前でエンジンかけたままエージング。

乗り込んで聴いてみれば・・・・・・・・・・・・・・・・

ヤバいですね(^_^;)

プロセッサーにデジタル伝送のハイレゾプレーヤーの音源にくらべて、どうしても色褪せた感がぬぐえなかったP01からのアナログ伝送の音。

相手はハイレゾ音源なんで間違いなく違いはあるはずなのですが、聴感上の魅力では負けていない。

立体感が再現されているというか・・・特に中域から低域の分厚さ、リアルさ、そして迫力が全くの別物☆

少しハイ上がりな「感じがありますが40時間ほどのエージングは必要とのこと。

やはりしっかりと結果を出してこられますね。

詳しくはお問い合わせください。