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1月 26th, 2020 Comments: 0

アウターバッフル

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当店のブログは基本的には完成車を紹介させていただくというスタイルですが・・・・・・・・・・・
昨年の11月頃から結構なボリュームの作業が多いんですよね。
リアルタイムで更新してるわけじゃないんで、そこそこにネタはためてるんですが、今月はさすがにネタ切れ(^^;)

そんなわけで今日は現在進行中の34Zの作業風景をご紹介。
以前のブログでピラー加工の行程を書いてるんで、今日はアウターバッフルの製作風景を・・・・・・


現在進行中の新車の34Z☆

オーディオの取付一式にピラー加工、アウターバッフル、ラゲッジの作りこみとかなりのボリュームです。

いつもならラゲッジから始めるのですが、今回はなぜかラゲッジを最後にまわした。

ワイヤリングにセキュリティ、ピラー加工とスムーズに進みましたが、アウターバッフルでつまずいた。

凹凸が極端に多い内張なんでいきなり迷った。                          

しばらく悩んだあとに「まぁ、とりあえず内張り切ってから考えようか・・・」と昔からの悪い癖が出た(^^;)

純正のグリル部分を切り取ってドアにつけてみれば、なんとスピーカーが半分隠れてる!

内張のグリルの位置と中のスピーカーの位置が若干ずれているのは珍しくはないのですが、ここまでずれてるのは初めてです。
おまけに日産車はインナーパネルがレギュレターと一体で脱着できるようになってるんで、スピーカーをずらせるのもわずかです。
写真を撮る余裕も無かったんで伝わりにくいと思いますが、ドアを閉めるとダッシュボードに半分隠れるような位置にスピーカーがついているんですね。


おまけにスピーカー取り付け部はなぜか曲面だしおまけに下向いてる。
これぐらいのセンターずらしでは解決するわけもなく、全く前に進めません。

翌日に一からやり直し。

ここまでずらしてサービスホールの蓋も脱着できるように加工してようやく前に進みだす。


ここからがアウターバッフルの製作工程。
内張を養生してFRPで裏型とって


ルーターでバーチ合板やMDFを切り出し、


合体させます。


粗方仕上がったらもう一度固定して内張とのすき間合わせ。


化粧パネルも同時に進めます。

後はレザー巻いてLED仕込んで完成ですね。
平面に近い内張ならまた違った工程ですが、最近の車の内張は概ねこんな工程で製作しております。

後はラゲッジのみ!
もうしばらくお待ちくださいませ。

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